身体の歪み改善
身体の歪みの主な原因は、日常生活における不良姿勢、偏った動作の癖、筋力不足です。長時間のデスクワークやスマートフォン操作が引き金となり、全身の筋肉バランスが崩れ、背骨や骨盤が正常な位置から傾くことで発生します。
日常生活の姿勢と癖
足を組む、片足に重心をかけて立つ、いつも同じ側の肩にバッグをかける、スマートフォンを覗き込む(猫背・巻き肩)など。
筋力不足・運動不足
体幹(インナーマッスル)や背筋の筋力が低下すると、重力に対して背骨や骨盤を正しく支えられなくなります。
長時間の同じ姿勢
デスクワークなどで長時間、同じ姿勢を続けると、特定の筋肉が常に緊張して硬くなり、関節の可動域が狭くなることで骨格が引っ張られます。
妊娠・出産
スポーツや膝の使いすぎによって、膝周辺の腱や靭帯に炎症が起こる疾患です。鵞足炎は膝の内側に痛みが出やすく、腸脛靭帯炎は膝の外側に痛みが出やすく、ランニングやジャンプ動作、長時間の歩行などがきっかけになることがあります。
ストレスや疲労
精神的なストレスや疲労の蓄積も無意識に筋肉を緊張させ、姿勢の崩れや歪みに繋がることがあります。 歪みを放置すると、筋肉の負担が増して肩凝りや腰痛、さらには血流やリンパのめぐりが悪化し、冷えやむくみ、内臓機能の低下を招く恐れがあります。
人間はどのようにして体を支えているのか?
人間の体は骨格と筋肉によって重心を保ち、その軸となる背骨(脊椎)と骨盤が全身を支えています。背骨は緩やかなS字カーブを描き、上半身の重みを効率よく前後に分散させて、筋肉に負担がかからない仕組みになっています。骨盤は上半身と下半身をつないで全身を支える土台の役割と、内臓や生殖器を守る働きをしています。そのため、悪い姿勢や生活習慣により背骨と骨盤が本来の位置から傾くと、体がゆがんで凝りや痛みを起こしたり、内臓の不調を招いたりし、全身の健康に影響を及ぼします。
体のゆがみの原因
筋肉への過剰な負担や、筋力の低下、硬直などが起こると、背骨や骨盤が傾き、体はゆがんだ状態になります。悪い姿勢(猫背や反り腰、脚を組むなど。)長時間の同じ姿勢(デスクワークや車の運転など。)一部の筋肉を酷使する動作(バッグを片方の肩にかけ続けるような、日常動作の癖など。)運動不足(筋肉量が減り、筋力が低下することにより、骨格を支える力が弱くなる。)冷え(血管が収縮して血液循環が悪化し、筋肉が硬くなる。)ストレス(自律神経のバランスが崩れて、血液循環が悪化することにより筋肉が硬くなる。)
産後の体はゆがみやすい
出産時は産道となる骨盤が最大限に開きます。妊娠から産後約6ヶ月まではホルモン(リラキシン)の分泌によって骨盤が柔らかくなります。自然に元の状態に戻りますが、骨盤が開くことによって伸びる筋肉は、妊娠中の筋力低下によって元の状態に戻りにくくなります。その結果、骨盤が傾き、体にゆがみが起こりやすくなるのです。【産後の骨盤矯正をおすすめします】